セミナー概要
「SFAを導入したのに、なぜ営業の成果が変わらないのか」
多くのSI・IT企業がSalesforceやkintoneなどのSFAを導入しています。しかし、導入から数年が経っても「入力が定着しない」「レポートを誰も見ていない」「結局Excelに戻っている」という声は後を絶ちません。その原因は、現場の怠慢ではなく、SFAの設計思想そのものにあるかもしれません。
「何のためにデータを入れるのか」が曖昧なまま運用を始めた結果、SFAは"記録の墓場"と化し、営業成果を生み出すどころか、入力作業という新たな負担だけが残る。これが多くの営業組織で起きている構造的な問題です。
本セミナーでは、データ連携・SFA活用支援のプロフェッショナルであるデータブル株式会社の鈴木氏をお迎えします。鈴木氏はキーエンス、SAPでの営業経験を持ち、SFAの係数管理から提案力強化まで定量・定性の両面に精通する稀有な実践者です。「SFAにデータが正しく入る仕組みをどう設計するか」という上流の設計思想から、活動自動作成などの具体的なデータ連携手法まで解説いただきます。
さらに後半では、openpage代表・藤島とのパネルディスカッションを通じて、SFA(定量的なパイプライン管理)とDSR(定性的な顧客コミュニケーション)を併用する新しい営業マネジメントの型を提示します。
「管理するツール」と「顧客を動かすツール」を使い分けることで、営業組織はどう変わるのか。ツール導入で終わらない、成果直結の営業オペレーション設計を学べる60分です。
このような方におすすめ
- SFAを導入したものの「入力されない」「活用されない」状態が続き、投資対効果に疑問を感じている営業企画・DX推進担当の方
- SFAのデータ品質やシステム連携に課題を抱え、正しいデータに基づく営業判断ができていないと感じる営業責任者・事業責任者の方
- フェーズ管理はできているが「フェーズを進める」ための具体的な打ち手が見えず、案件の停滞・失注に悩んでいるSI・IT企業の営業マネージャーの方
- SFAの次の一手として、顧客の行動データを活用した営業改革(DSR等)に関心をお持ちの方
登壇者
株式会社openpage
代表取締役 藤島 誓也
2018年株式会社openpageを設立。顧客取引のDXソリューション「openpage」を提供、米国流のカスタマーサクセスやセールステックについて最先端の情報を国内で広く啓蒙。2024年にはキヤノンマーケティングジャパン株式会社と資本提携を行い、国内大手企業のデジタルセールス戦略推進を支援している。著書に「実践カスタマーサクセス BtoBサービス企業を舞台にした体験ストーリー」(日経BP、2023年)。ITmedia ビジネスオンライン「新時代セールスの教科書」にて連載中。
株式会社Datable
VP of Sales 鈴木 眞理
キーエンス、SAP、OPENTEXTにて主にエンタープライズ向けの営業に従事したのち、freee株式会社に入社。大規模会計事務所向けチームのマネージャー、IPO事業部マネージャー、SET(セールスイネーブルメントチーム)として営業の育成、仕組み構築にたずさわる。2022年10月Datableに参画。著書に『仮説起点の営業論』(KADOKAWA)
開催概要
| 開催日 |
2026年4月15日(水) 12:00~13:00 |
|---|---|
| 参加料 | 無料 |
| 視聴方法 |
Zoomでのオンライン配信 |
| その他 |
・本セミナーは、株式会社openpageと株式会社Datable の共同開催となります。 |