営業の属人化を解消したい。その一心でSFAを導入し、データを溜め、分析にも取り組んできた組織は少なくありません。フェーズ定義を整え、各段階でやるべきことをガイドとして設定した方もいるでしょう。ところが、成果を出している担当者のレコードを分析しても、その人が商談で何をしているのかは出てきません。訪問回数が多い、リードタイムが短い。分かるのはその程度で、真似したところで成果は変わりません。
理由は単純です。
SFAに記録されているのは結果であって、やり方ではないからです。SFAが提供したのはフェーズという枠であり、その枠に何を入れるべきかは、誰も定義していなかった。営業力の標準化とは、フェーズを揃えることではなく、各フェーズで何を聞き、何を渡し、何を合意するかを揃えることです。そしてこの設計は、システムの導入とは別の工程として、先に取り組む必要があります。
本セミナーでは、営業力の標準化をシステム導入から始めることの構造的な限界を整理したうえで、標準化の実体である「商談の中身の設計」をどう進めるかを解説します。顧客が社内で越えるべき壁から逆算し、マイルストーンと論点という単位で商談を設計する方法論を、3つのステップと具体的なサンプルでご紹介します。
さらに、設計した型をどこに実装すべきかについても、実務的な選定基準をお持ち帰りいただける内容としています。
| 開催日 |
2026年9月15日(火) 12:00~13:00 |
|---|---|
| 参加料 | 無料 |
| 視聴方法 |
Zoomでのオンライン配信 |
| その他 |
・本セミナーは、株式会社openpage主催となります。 |